top of page
色打掛

色打掛

irouchikake

色打掛は、「婚家の人になった」という意味がある和装の結婚式の衣装で、室町時代中期から始まりました。

江戸時代から正式な婚礼衣装として認識されるようになり、現代では正装として和装の結婚式の衣装に選ばれています。

色打掛にはお祝いの色である赤以外に様々な色があり、鶴亀や鳳凰など伝統的な絵柄が描かれているのが特徴です。

白無垢

四季草花平安絵蒔

001

白無垢

松竹梅の丸

002

白無垢

御所車に桜・翔鶴

003

白無垢

御所車に翔鶴

004

白無垢

松菊鶴に流水文様

005

白無垢

牡丹に御所車

006

白無垢

四季草花平安絵蒔

007

白無垢

藤に蝶牡丹

008

白無垢

鶴に楓

009

白無垢

四季孔雀紋

010

白無垢

正倉院鳳凰紋

011

白無垢

青梅翔鶴

012

白無垢

光琳梅花鶴に観世水

013

白無垢

四季折々の花に檜扇

014

白無垢

松梅牡丹に鶴

015

白無垢

青梅波翔鶴に御所車

016

白無垢

鳳凰に七宝文

017

白無垢

鶴に青梅波文

018

白無垢

花車・桜文と飛鶴

019

白無垢

鶴に梅・松

020

白無垢

御所車に桜文

021

白無垢

亀甲紋に華鶴

022

白無垢

翔鶴に花車

023

白無垢

華鶴に紗綾形

024

白無垢

紅梅花墨梅花

025

白無垢

鳳凰に牡丹文

026

白無垢

松蝶四季花扇に孔雀

027

白無垢

鶴と牡丹文・亀甲文

028

bottom of page